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無料プレゼントをダウンロードされますと、トリコの発行するメルマガに登録されます。メルマガはすぐに解除することもできます。 商売の鉄則
こんにちは、トリコです♪
このブログでは、
数あるネットビジネスから、
メルマガアフィリエイトを取り上げていきます。
そして、扱う商品ですが、
「情報商材」に的を絞ります。
理由は簡単です。
報酬単価が高いからです。
日本人は、無形のサービスにお金を払うことに慣れていません。
情報はタダだと考える傾向がありますよね。
本当は情報ほど高いものはないんですが。
市場調査の仕事をしていたとき、
某大手外資系のコンピューター企業から、
調査の依頼を受けたことがあります。
新規事業に参入する検討をしていて、
その分野の競合企業の情報を知りたかったんですね。
手っ取り早く買収できそうなところを。
私がすでに同社の状況も含めたマーケティング資料を刊行していたので、それを見て指名してきたわけです。
本当はすでに詳細な調査は終えていたんですが、
上司の指示で、これから調査をすることにして報酬を決めました。
結果的にペーパー、たった２枚に立派な表紙をつけて、
１００万円でした。
先方は、当然という感じだったのが印象に残っています。
余談が長くなりました。
情報商材がなぜ高いのか、
また高くとも売れるのか、
それは価値ある情報を提供しているからにほかなりません。
書店の書籍には書かれていない、
人間の本質的な欲求や悩みに対する経験、情報、解決策を公開しているからです。
経済学的な表現をするなら、
需要に対して、
リアルな世界では供給されていないから、
高額になる
ということですね。
もっとも、
実際には価値のない情報商材が存在することも事実です。
また、価値があるにもかかわらず、
購入者が情報を十分に使いこなすためのサポートが足りないものもあります。
情報商材のメルマガアフェリエイトも、
顧客に商品を販売するビジネスであり、
商売の鉄則はリアルな世界と何ら変わりません。
私の母方の祖母は近江商人の血筋です。
近江商人には「商売の十教訓」があると聞かされたことがあります。
一、商売は世の為、人の為の奉仕にして、利益はその当然の報酬なり。
一、店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何。
一、売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永遠の客をつくる。
一、資金の少なきを憂うるなかれ。信用の足らざるを憂うべし。
一、無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ。
一、良き品を売ることは善なり、良き品を広告して多く売ることはさらに善なり。
一、紙一枚でも景品はお客を喜ばせるものだ。つけてあげられるもののない時は、笑顔を景品にせよ。
一、正札を守れ。値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ。
一、常に考えよ、今日の損益を。今日の損益を明らかにしないでは寝につかぬ習慣にせよ。
一、商売には好況、不況はない。いずれにしても儲けねばならぬ。
ビジネスをする以上、
座右の銘としておきたいですね。
ネットビジネスの凄さ
こんにちは、トリコです♪
よく言われるように、
ネットビジネスは
「レバレッジが効く」
ところに最大の特徴があります。
お客様が何人、何万人いようが、
パソコンの前で行うことは同じ。
まして、PDFやZIPなどの情報商材であれば、
原材料費は、ほぼゼロ。
どれほど量産してもです。
こんなビジネスは、人類史上、２０世紀末まで存在しませんでした。
18世紀後半、イギリスで始まった工場の機械化を中心とする産業革命と比べても、
規模、影響力においてはそれをはるかに凌ぐのではないでしょうか。
なんと言っても、
人が生活の糧を得るために働く場である会社が絶対的なものでなくなりました。
個人がネットビジネスで会社員以上に稼ぐことも可能なわけです。
それも極めて少額な投資で！
私は、２０代で役所やシンクタンクなどでサラリーマンを務めたあと、
専門職として独立するために、工場で二交替の夜勤を半年以上行ったことがあります。
事務所を借りたり、備品を購入するための資金が必要だったからです。
それが、ネットビジネスであれば、初期の投資はわずか、
数万円に過ぎません。
おもしろいもので、
日常的に忙しい生活をリアルな世界でしていると、
それが当たり前で、それ以外で生きていく思考をしなくなります。
ネットビジネス＝怪しげなアウトサイダーのお仕事
せいぜいお小遣い稼ぎの戯れ事。
何も検証せずに、そう思い込んでしまうんです。
大学院では経済学を修了し、今もマスメディアの仕事をしているにもかかわらず、
また、かつて市場調査を仕事としていたにもかかわらず、
真実を調べもしませんでした。
最近会った複数のビジネス書の出版者の人間も同様でしたが…
関心すら示さないのが不思議でなりません。
私は、半年にわたって調べ、かつ、試行錯誤した結果、
ネットビジネス、特に怪しいと思われていたアフィリエイトビジネスが
極めて合理的なマーケティング手法で行われていることを知りました。
DRMやプロダクトローンチとの融合など。
おいおい書いていきたいと思います。
私のメルマガでは、調査・検証の成果を踏まえ、
全２０回で基本的なビジネスモデルの概念から、
詳細な実践編まで、包み隠さずお伝えします。
『不労所得で人間の根源的な4つの自由を手に入れろ！ サクセスマインド編』
こんにちは、トリコです♪
またまた
マインドに関する無料レポートを取り上げます。
私、自己啓発書が好きなんですね。
『不労所得で人間の根源的な4つの自由を手に入れろ！ サクセスマインド編』
どんなビジネスをするにせよ、
必ず必要になるビジネスマインドを高める方法について解説してくれています。
こんな内容です。
・ブレインダンプ
・人間の欲望について
・一生使える目標設定の方法
・目標設定
・ゴールを理解する
・目標の臨場感の高め方
・アイデアの出し方
・会社をやめたら？
・時間管理術
情報商材のよいところは、
一般の書籍と違って、
シンプルでわかりやすいことですね。
マインドに関するものは、とにかく繰り返し読んで、
自分自身に浸透させることが大切だと思っています。
まさに最適の教材になります。
このレポートは、さらに見やすさにおいて秀逸なので、
講義やプレゼンにも使えそうです。
と、仕事柄、思ったのでした。
『完全網羅 “非常識な成功法則”をたった７分３０秒で自分のものにする方法』
こんにちは、トリコです♪
今回、紹介する無料レポートは、
あの神田昌典氏の25万部を超えるベスト＆ロングセラーとなっている伝説の書、
『非常識な成功法則』
７分３０秒で読めるようにまとめたものです。
『完全網羅 “非常識な成功法則”をたった７分３０秒で自分のものにする方法』
「成功は『悪』の感情から始まる」
「やりたいことを探すためにやりたくないことを探せ」
「嫌な客には頭を下げるな」
など、一見非常識なことですが、
凡人が
本当に豊かな金持ちになるには、これらを乗り越えていくことが不可欠なんだと言うことが、
理論的に説明されています。
この本のエッセンスを見事にまとめています。
「これはいい！」
正直な感想です。
プリントアウトして繰り返して読むに値します。
神田氏は、DRMを日本に広めたマーケッターとして、
よく知られていますね。
ネットビジネスの世界でも彼の存在なくして語れない部分があります。
私は、こちらのアメブロで
読んだ本の防備録を書いています。
⇒『トリコの読んだ本』
神田氏の別の著書
『2022-これから10年、活躍できる人の条件』
について書いていますので、
立ち寄ってくださいね。
『初心者がまず手に入れなければならない！ 『成功スル鉄板マインド』 勝ち組になるために絶対必要な 7つの原則心理バイブル「１つ目の鍵」 －あなたの望む未来を引き寄せる－』
こんにちは！トリコです♪
今回は、表題の無料レポートを紹介します。
よく言われるように、
アフィリエイトで成功する人が少ないのは、なぜなんでしょう？
「胡散臭いビジネスだから！」
「もともと儲かるようにできていないから！」
などと、聞こえてきそうです。
しかし、これは大きな誤解です。
おいおい書いていきますが、
極めて合理的なビジネスモデルとして確立されています。
私は、元シンクタンク研究員で、今もビジネス誌の記者をしてます。
いわば調査して文章にまとめることが仕事ですが、
この半年間、鬼のようにビジネスモデルを調査してきました。
そこで至った結論は
「メルマガアフィリエイト恐るべし！！」
にもかかわらず、
アフィリエイトの世界では
月に５０００円以上稼いでいる人は
「５％以下」
なんだとか。
その原因の一つに
取り組む本人のマインドの問題があります。
この無料レポートでは、
はじめにマインドを身につけることの重要性を
「７つの鍵」
の１つ目に挙げて説いているんですね。
初心者は、どうしてもノウハウの方に関心が向きがちですが、
まずは自らを見つめ直すことが大切になります。
