馬鹿らしくなるくらいアイデアが溢れる 価値のあるコンテンツを量産する方法
こんにちは、トリコです♪
前回に続いて、
ライティングについての無料レポートです。
【ブログやSNSで何を書けばいいのかわからない...という悩みが馬鹿らしくなるくらいアイデアが溢れる 価値のあるコンテンツを量産する方法】
私が書く仕事をするようになったのは、
20代前半です。
資格スクールでの教材作成で、
そこで書くルールを学びました。
かなり細かいマニュアルがあったんですね。
その後、
シンクタンク時代は、取材のスキル、データの読み方とともに顧客を意識した書き方の基本を身につけました。
担当業界は、
出版社、住宅、コンピューター・サプライ、新素材。
市場調査では顧客が知りたい内容でないと意味がありません。
顧客から依頼を受けた調査もやりました。
今はビジネス誌で連載を持っています。
シンクタンク時代と違って、業界共通の特定部署担当者向けの専門誌です。
やはり、内容が業務にお役立ちでなければ購入していただけません。
さて、
昨年からネットビジネスで
ブログとメルマガを始めたわけですが、
基本は同じであるにもかかわらず、
感覚をシフトすることは簡単ではありませんでした。
見込み客は何を知りたいのか?
どんな問題を解決したいのか?
どんな結果を具体的に得たいのか?
これらを明確にすることが重要であることは、
皆さん、ご存知だと思います。
問題は、
どうライティングで具体化していくか、
ということ。
このレポートでは
6つの考え方と具体的なテクニック
が公開されています。
【ブログやSNSで何を書けばいいのかわからない...という悩みが馬鹿らしくなるくらいアイデアが溢れる 価値のあるコンテンツを量産する方法】
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