情報商材ビジネス　40代

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こんにちは、トリコです♪
 
前回は、
 
○ネットビジネスの世界が怪しいながらも、
ビジネスモデルとしては立派に確立されていること
 
○ビジネスモデルの仕組みを構築できれば
必ず収益を上げることができること
 
○初期投資は数万円程度で済むこと
 
についてお話しました。
 
「わずか数万円の投資で稼げるようになるなんて本当ですか」
 
「高額塾で失敗しました。是非、教えてください！」
という声をいただきました。
 
今回と次回は、情報商材アフィリエイトがなぜ稼げるのか
 
そのビジネスモデルの真実について
解説していきたいと思います。
 
元シンクタンク研究員で、
今もビジネス誌の記者をしているので、
ちょっと小難しい説明になってしまいますが、
 
お付き合いいただければ幸いです。
 
 
まず、
あなたにお聞きします。
 
ネットビジネスと、リアルビジネスの最も違う点は何でしょうか？
 
いきなりなので、ちょっと答えに困るかもしれませんね。
 
ここではネットビジネスを
このメルマガで扱う情報商材アフィリエイトに限定してお話します。
 
リアルビジネスでは売る商品は、
最低でもお客様の人数分用意しなければなりません。
 
売れなければ在庫を抱えることになります。
 
ところが、情報商材ビジネスでは、
情報商材は手元にひとつあればいくらでもコピーすることができます。
 
在庫が生じることはありません。
 
これからノウハウをお教えしていく
 
情報商材を広告宣伝して販売する
 
「メルマガアフィリエイト」
 
も理屈は同じです。
 
ブログやメルマガで宣伝するのに
記事は１回書けば済みます。
 
あとは、読者が何人、何万人いようと、
投稿して公開ボタンを押せば一斉に発信されます。
 
つまり、労力は変わりません。
 
例えば、成約率が３％の情報商材だとすると、
ブログやメルマガの読者が１００人の場合、
 
３人が購入する計算になります。
 
読者が１０００人なら３０人、１００００人なら３００人。
当たり前のことですね。
 
 
アフィリエイトの仕組みは
 
アフィリエイトサービスプロバイダー（ASP）と称する
ネット通販サイト、言わば問屋さんに登録した

アフィリエイターが、そのASPで扱われている情報商材を広告宣伝して販売すると、
 
情報商材の製作販売業者から一定の報酬が支払われる

と言うものです。

アフィリエイターに支払われる報酬は１件成約すると、
５０００円～１００００円が相場です。
 
３００人に売れれば
５０００円の報酬であっても何と
１５０万円になります。
 
報酬を稼ぐ手間は読者が何人でも、
まったく変わらないわけです。
 
このことを
小さな運動を大きな運動に変える
「てこ」にたとえて、
 
「レバレッジが効く」と言います。
 
リアルビジネスと異なり、
お客様がいかに遠方に住んでいようが、
距離はまったく関係ありません。
 
集客の仕組みがしっかりと築けていれば、
ネット人口が１億人弱と言われる今、
 
購読者が１０万人、２０万人もいるメルマガが実際に存在しています。
 
つまり、月に数千万円稼いでいるスーパーアフィエイターがいるわけです。
 
いかがですか？
 
情報商材アフィリエイトで稼げる理由がおわかりいただけましたか？
 
手堅く読者が１０００人いれば、
１件当りの報酬にバラツキがあるとして、
月２０万円程度は稼げるんです。
 
このレバレッジ、
凄いと思いませんか？
 
長くなりました。
 
本日は、ここまでにしますね。
 
次回は、
情報商材アフィリエイトのビジネスモデルについて、
 
さらに具体的に稼げる仕組みをお話します。
 
楽しみにしていてください！
 
あなたの人生がハッピーになりますように
お役立ちの情報を提供していきます。

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