アクセス解析で何を知る必要があるのか
こんにちは、トリコです♪
アフィリエイトをされている方は、
例外なく何らかのアクセス解析ツールを使っていると思います。
無料のアクセス解析ツールと言えば、
【qlooksanalysis】
【忍者アクセス解析】
【Ferretアナリティクス】
【Google アナリティクス】
などがよく知られているのではないでしょうか。
そもそも
なぜアクセス解析をする必要があるのか。
一般的に、解析ツールのコンテンツは、
・アクセス数
・アクセス先
・リンク元
・クリック先
・検索キーワード
などがあります。
おそらく一番気になるのは、アクセス数かと思います。
しかし、それを知ってどうするの?
よく経営学の分野では、
【Plan-Do-See】
の重要性が取り上げられます。
経営に限らず、行政においても福祉計画などでは同様に重要ですね。
私も教科書に書いたことがありますし、
何度も人前で話しています。そう言えば昨日も…
計画(Plan)を立て、実行(Do)で終わりではないわけです。
実行してどうだったのか。
評価(See)によって改善点を見出し、それをフィードバックして
計画に反映する。
このサイクルを繰り返すことでグレードアップできるんですね。
アフィリエイトの場合、
解析ツールは評価(See)のためのデータを提供してくれるもの、と言うことになります。
ですので、
それを踏まえて改善する必要があります。
では何を改善するのか、という問題になるんですね。
私の師匠が強調するのは、
ずばり【クリック率】です。
ブログやメルマガに設置しているURLがどれだけクリックされたのか。
そのURLは読者様を最終的には購買に誘導するためのものです。
例えば、ブログの記事にお薦めの商品のレビューを書いて、
URLを設置。
あまりクリックされていないのであれば、
記事の書き方がよくないことがわかります。
そこで書き方を改善していくことになります。
この繰り返しが
【クリック率】の向上⇒成約率の向上
につながると言うわけです。
ところで、
そうすると、何を紹介したURLが、いつ、どのくらいクリックされたのか、
これが明確にわからないと困りますね。
無料のアクセス解析ツールではよくわかりません。
なので、私が使っているのが、コレ!!
【タイニードカーンプロ】
これは、メイン機能は短縮URL作成ツールなのですが、
それ以上に短縮URLの管理機能がスグレモノ。
【無料プレゼント集】で試用版を提供していますので、
是非、ご活用ください!!